球swing_rotonda(ロトンダ)
球swing_rotonda
(Kyuu_swing_rotonda)
思考と身体の動きを連動させる
全く新しいバランスボード
…動きから心身を整える《整体器具》…
…連動のカギ…
水に浮いた揺れ=〔球体揺れ〕…を実現
《特許申請中》
解説動画(クリックするとYouTubeが開きます)
動画①…球swingの揺れ方
動画②…乗り方&バランストレーニング
動画③…縁回しトレーニング
動画④…仕上げトレーニング
動画⑤…取り扱い注意事項
■こんな方におすすめ!
- アスリートのセンスアップトレーニングに。
- リハビリ・機能改善に。
- 子どもの体育・知育・徳育に。
- 肩こり・腰痛・怪我防止のための歪み改善に。
- 加齢による身体機能・認知機能低下防止に。
■なぜ…パフォーマンスがでない? 機能が衰える? 身体が歪む?
それは…
つまり、インプットに対し、思考と身体の動きを連動させた
アウトプットができないから。
その結果…
→思い通りの動きが取れない
=パフォーマンスが出ない。
→無理のある動きになり、連動しない筋肉や骨格が増える。
=衰える、歪む
これを体感し、トレーニングできる方法が無かった!
自宅や狭いスペースでのトレーニングが可能に!
■球swing…とは?
非常にアンバランス
- ほんの小さな重心移動で揺らぐので、体幹の連動が身体で感じられる。
- バランスボードの上では動きの結果が瞬時に反応するので、思考と体幹の連動をうまく使えているか?そうでないか?がよく分かり、バランス反応機能を鍛えられる。
- 脳幹の活性化を促すため、動きの根源から全身連動による対応力の向上が図られる。
歪み調整に効果的
- 怪我や不調を引き起こす骨格の歪の原因となる、人それぞれの動きの癖による使用する筋肉の偏りを調整する。
- 裏に球面を備えたボードが6個のボールローラ上で規則的に揺れるので、人それぞれの体の使い方の癖をあらゆる角度から調整できる。
■トレーニング方法
バランストレーニング
- ボードの球面(金属部)側を下にして、ボールローラーの上でバランスをとる。
→球体揺れにより、水上(水中)でバランスをとるのと同様のバランス機能向上が図られる。
→足元の揺れ中心が身体側となる。 - ボードの反対面(木製支柱)側を下にして、床に置いてバランスをとる。
→一般的なバランスボードと同様の転がり揺れにより、地上で動作するバランス機能を付随させ、地上で体幹から動くバランス機能向上が図られる。
→足元の揺れ中心が地面側となる。
連動トレーニング
- ボードの球面(金属部)側を下にして、ボードの外周をつけて、くるくる回す動作を、右回り2~5回転、左回り2~5回転を、2~5セット行う。
→回転させる際に通過する、前、横、後ろ、横…で体幹の屈伸と側屈がスムーズにつながる動作となり、体幹の骨格連動が向上していく。
《made in Aichi Japan》
- 木製部品:ケヤキ
- 金属部品:SUS303、YH75
※代引きはご利用できません